皆さまのお買い物が、支援につながります
企業や店舗で販売している商品を購入することで、売り上げの一部がジャパンハートへのご寄付となります。
ご協力頂いている企業、店舗の皆さま、誠にありがとうございます。
ビーンズ・コネクティッド株式会社 様
「珈琲豆がつなぎ、創り出す新しいコミュニケーションと関係」をテーマに様々な社会課題の解決をサポートするビーンズ・コネクティッドより、ジャパンハートが運営する「養育施設Dream Train」の子どもが描いた絵がラベルになったドリップコーヒーが販売されました。ご購入いただくと、売上の10%がジャパンハートに還元されます。ぜひミャンマー産の美味しいコーヒーの香りと味を楽しみながら、社会貢献しませんか？
▼商品の購入、対象商品についての詳細はこちら
https://shop.rocobel.com/
JUNJI NAITO PHOTOGRAPHS 様
ジャパンハート創設者の吉岡秀人医師と団体の活動に感銘を受け、2013年からジャパンハートの活動地であるミャンマー、カンボジア、ラオスでの撮影を始めたフォトグラファー内藤順司氏が、その作品をまとめた写真集『ONE SKY』を、2019年12月に発売。海外の風景が美しく色鮮やかに、患者の生きようとするエネルギーが静かにそして力強く写し取られた数々の写真を掲載。これまで吉岡秀人が記してきた印象的な言葉の数々と書き下ろしの原稿も収録しています。
▼詳細はこちら
オフィシャルサイトでのご購入はこちら
※こちらの内藤順司オフィシャルサイトWebShopでは、カメラマンの内藤先生と吉岡秀人のサイン入りA5フォトカードを特典としておつけしています。
松屋銀座 様 / オリジナルショッピングバッグ購入が寄付に
ミナペルホネンのデザイナー皆川明氏デザインの松屋オリジナルショッピングバッグを1個購入いただくと、20円がジャパンハートの行なう新型コロナウイルス感染症に対する支援活動のための寄付につながります。無くなり次第終了となるため、気になる方はお早めに松屋銀座へ足をお運びください。
▼販売期間や販売場所など詳細はこちら
https://www.japanheart.org/topics/support/201209.html
ファクトリエ 様
メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」では、このたび「令和2年7月豪雨」の支援として、商品の売上の一部をジャパンハートへのご寄付としてくださいます。被災地となった熊本県でファクトリエが提携するシャツ工場「HITOYOSHI」、スカート工場「DEAI」で作られた製品の売上が、被災地支援の寄付につながります。詳細は下記をご確認ください。
▼商品の購入、対象商品についての詳細はこちら
https://factelier.com/charity/2020/
ドッツウィル株式会社 様
ドッツウィルが販売する第一弾の商品は、8年間保存が可能なヴィーガンクッキー。
自然災害が増える昨今特に注目度が増している保存食ですが、ヴィーガンのため、食物アレルギーや宗教上の理由で食べ物に制限のある方や、健康に気を使う方が災害時でも安心して食べることが可能です。
8年の長期保存パッケージで食品ロスを防ぎ、防災備蓄にも利用でき、さらに売上の3%はジャパンハートが運営する「SmileSmilePROJECT」への寄付につながります。
▼商品購入の詳細はこちら
https://dotswill.shop
株式会社KOLテクノロジーズ様
サステナモールは、捨てられていくアパレル商品や雑貨の余剰在庫などをリーズナブルな価格で提供するショッピングサイトです。お買い物1決済ごとに5円を、サステナモール負担でジャパンハートに寄付することができます。お買い物は下記よりお楽しみください。
▼取り組みと商品購入の詳細はこちら
https://www.sustaina-mall.com/pages/donation
ピープルポート株式会社様
環境負荷の削減と難民の雇用に取り組むピープルポート株式会社は、企業などから廃棄されるパソコンを整備したアップサイクルパソコン「ZERO PC」を販売しています。このZERO PCの売り上げのなかから、社会問題の解決に取り組む団体に寄付できる仕組みが「想うプロジェクト」です。ZERO PCを購入の際に寄付先としてジャパンハートを指定すると、購入金額の3％（キャンペーン時は5％）が「想うプロジェクト」を通じて寄付されます。
▼「想うプロジェクト」と商品購入の詳細はこちら
https://zeropc.jp/report/21_omou_project