一人乗り込んだミャンマーで、支給されていた1日1000円の食事代を手放し、現地の子どもたちの食費に充てた。
その先に待っていたのは、「ここに来てよかった」と心から思える満たされた気持ちだった。
日経ビジネスオンラインで、ファクトリエの山田敏夫さんと吉岡秀人医師の連載が始まりました。
ぜひご覧ください!
「自分のため」でないと辛さは乗り越えられない
辺境の医師・吉岡秀人氏が明かす信念を貫く生き方(前編)
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/082000075/112700008/?P=1