活動レポート

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RIKAjob 沖永良部島での離島医療を通して

up 2021.09.28

本活動レポートは、Japan Heartのプロジェクトのひとつ RITOU(離島・僻地)、IRYO(医療)、KANGOSHI(看護師)支援サイト「RIKAjob」よりお届けします。RIKAjob サイトはこちら

RIKAjobのシステム「離島ホッピング」を利用し、沖永良部病院派遣後、名瀬徳洲会病院にて勤務中の看護師さんからレポートが届きました。一部を紹介させていただきます。

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離島医療に興味をもったきっかけは、総合的な医療を学べると思ったからです。
都市部での大きな病院は、診療科によってある程度病棟が分かれていることが多いと思いますが、私の希望した沖永良部徳洲会病院は急性期と慢性期でフロアが分かれており、ほぼ全ての疾患の患者さんが入院してこられます。
毎日のラウンドでは、各疾患に応じた観察やアセスメントを素早くしていかなければなりませんでした。
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全文はRIKA jobサイトの体験レポートをご覧ください。
https://rikajob.net/archives/news/ritou-nurse-okinoerabu-210512

▼プロジェクトの詳細はこちらから
RITOU(離島・僻地)、IRYO(医療)、KANGOSHI(看護師)支援サイト
離島医療といえば沖縄を思い浮かべるかもしれませんが、日本には奄美や長崎などにもたくさんの離島があります。あなたの人生のほんのひと時、僻地離島で働くことが「支援」になる。それがRIKAjobの提案です。

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