本活動レポートは、Japan Heartのプロジェクトのひとつ RITOU(離島・僻地)、IRYO(医療)、KANGOSHI(看護師)支援サイト「RIKAjob」よりお届けします。RIKAjob サイトはこちら
海外留学の予定がコロナで延期となり、たまたま来ることになった喜界島。
島での看護を通して地域医療に興味をもち、現在は同病院で新たな夢に向かって勉強をされています。レポートの一部を紹介させていただきます。
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「もう十分に生きたし最期は好きな島で過ごすよ」と喜界島に残る選択をする患者さんを多く見ます。
病気と共に住み慣れた島で、最期まで暮らしていく人達を支える。そんな離島の医療を通じ地域医療に興味を持ち、ソーシャルワーカーの資格を取りたいと思い立って、看護部長へ相談することにしました。
応援に来ただけの人が、好き勝手なことを言って怒られるかもしれないと思いながら看護部長へ思いを伝えると、自分の予想とは真逆の答えが返ってき移動させてもらう事ができました。
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全文はRIKA jobサイトの体験レポートをご覧ください。
https://rikajob.net/archives/news/ritou-nurse-kikaigima-210507
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RITOU(離島・僻地)、IRYO(医療)、KANGOSHI(看護師)支援サイト
離島医療といえば沖縄を思い浮かべるかもしれませんが、日本には奄美や長崎などにもたくさんの離島があります。あなたの人生のほんのひと時、僻地離島で働くことが「支援」になる。それがRIKAjobの提案です。
