活動レポート

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【メディカルチーム】日本へき地~カンボジア・ラオス・ミャンマーで活動した看護師の声「1年半の青春物語」

up 2025.03.13

2024年12月にカンボジア・ラオス・ミャンマーでの活動を終えて帰国した看護師、根釜宏平さん。
2025年1月からスタッフとして再びラオスに戻り、医療実践からマネジメント業務まで幅広く、精力的に働いています。

根釜看護師は2023年からジャパンハートに参加し、山形県の新庄にある病院で活動した後、カンボジア・ラオス・ミャンマーで医療活動に従事しました。1年半の活動を終えた今の気持ちを綴っていただきました。

現地で医療をする楽しみ、醍醐味はなんですか?

根本的な看護の形はどこの国も同じだともいます。
ただ、日本人看護師には新鮮であっても、現地の看護師からしたら当たり前のことであったりもします。
生まれた環境や文化、言語は違いますが、でも根本的に患者を思う気持ちが同じであり、同じ方向を向いて看護するというのは素敵だなと思います。

看護師 根釜 宏平

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そのほか、活動中の困難、忘れられないエピソードなどぜひ、記事全文をぜひご覧ください。
▼「1年半の青春物語」
https://japanvolunteer.org/voice/250114/

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