- Thin Thin Soe(ティンティンソー)
- 校長
メッセージ
私は、両親が共働きだったため、2歳の頃から保育施設に通っていました。幼いころから子どもたちと一緒にいたため子どもが好きで、大学で心理学を学び、社会福祉省に就職をした後、この仕事につきました。Dream Trainは、楽しいことも難しいこともありますが、親がいない子どもたちや保護が必要な子どもたちの人生を守るために頑張っています。今は両親が他界し、私の人生も家族もDreamTrainにあるように感じています。
趣味
お休みは、ボランティアで塾の先生をしています。