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ラオスについて

ラオス

面積
236,800km2 (国土の8割は山)
人口
6,510,000人 *2012年、ラオス統計局
首都
ビエンチャン
民族
低地ラオ族(全人口の約半分)、その他49民族
言語
ラオス語(各民族はそれぞれ独自の言語を話す)
宗教
仏教
政体
人民民主共和制

ラオスの医療事情

平均寿命67.35歳*2011年世界銀行、死亡原因として高いのは感染症と交通事故。
新生児死亡率2.7%、乳児死亡率5.4%*2014 WHO、東南アジアにおいてはミャンマー、カンボジアに次ぐ高さ。

ラオスの医療者数は医師0.27/1000人、看護師0.97/1000人*2011年世界銀行、国家資格なし。そのため、現在活躍している医療者のレベルにも差があります。
首都ビエンチャンにはラオスの中枢を担う国立病院があり、比較的質の高い医療を提供しています。
しかし、金銭的に余裕のある住民は、より高度な医療・サービスを求めて隣国タイへ赴いています。この事実もラオスの医療事情の向上を遅らせている一因と考えられます。貧困層の住民は、タイや首都までたどり着くことができず、医療を受けることもままならないのが現状です。
保険制度は現在国が整備を進めていますが、まだまだ浸透はしていません。国の保険制度を活用することで、直接的な現金収入にならないことから現場では煙たがられるという現象も起きています。
そういった事実から、金銭的に余裕のある住民はプライベートのタイの保険に加入していることが多いのです。
ラオスはJICAが初めて支援を開始した国。約50年に渡りJAICA並びに各国が支援を続けてきたが、未だ後発発展途上国から脱却できていません。


治安について

現在の主な活動地は首都ビエンチャンの中でも最東端のパークグム郡です。
市内より車で約1時間のところに位置するパークグム郡は、市内の喧騒を感じない穏やかな光景が広がります。
首都ビエンチャンでも毎朝早朝には托鉢をする住民の姿が見られます。
敬虔な仏教国であるラオスは、争うことを嫌うラオス人の気質もあり、訪れる外国人を安心させます。とはいえ、国の発展に伴い貧富の格差は広がり、犯罪も増加傾向にあります。テロ等の心配はありませんが、渡航の際は外務省海外安全ホームページ等をご覧いただいています。

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