特定非営利活動法人ジャパンハート

カンボジア

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活動経緯

2008年 ゼロからの活動

2008年5月、ジャパンハートの活動が幕を開けました。
看護師二人、知り合いもいない、地理も言葉も全くわからない状態のなか、現地調査がスタートしました。
かつて「東洋のパリ」と言われていたほどの美しい街並みが、ゴーストタウンと化したのはそんなに古い話ではありません。1975~1979年のポルポトによる社会主義政権の誕生と内戦の影響で荒廃の一途をたどりましたが、1993年の新生「カンボジア王国」誕生以降、街としての機能を取り戻しました。生まれ変わったカンボジアの首都、プノンペン。今は若いエネルギーで満ちあふれています。


カンボジアで、私たちは一体何ができるのだろう?

調査は国民の生活を知るため、プノンペンのスラム、ゴミの山、孤児院、地方の農村部、病院などをまわることから始めました。また、カンボジアで支援を行う他のNGOの活動地を訪問し、情報交換をしました。さらに地方の生活や風習を知るために、山岳地帯で生活をし、現地の人々の生活様式、考え方や価値観、都市部や農村部での相互扶助のネットワークなどがわかってきました。
外国人の頭でどんな支援が必要なのかを考えるのでなく、現地の人々の生活の中に身を置き、体感する事は現地のニーズを知る上で必要不可欠でした。


カンボジアの医療活動

現在行っている医療活動は、保険制度の整わないカンボジアで貧しい人々に医療を届けるために行っています。しかし、最終的には現地医療者への技術提供を目的としています。
手術活動や巡回診療は、あくまでも現地の医療者との信頼関係づくりの一環です。一方的な手術や診療だけで終わればこの国に残るものはあまりにも少ないのです。


これまでの歩み

2008年5月 看護師2人でカンボジアに入り、プノンペンオフィスを設立。
2008年6月 現場調査開始。
2009年5月 プレイベン州の中・高一貫の学校にて応急処置法の指導をスタート。
2009年12月 プレイベン州の現地の病院をベースにし、手術ミッションと巡回診療を開始。
2010年6月 日本の病院に従事する医療者の受け入れを開始。


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